2017年1月         

庭の西洋カマツカ

 

ヨレスギ  春にはミドリがよみがえる


こういうのがイイナ


ヒイラギ南天 これから開花


 

年賀状のハガキは 印刷できても あて名書きや文面は 手書きなので
早めにはじめなければ 間に合わない。
まずは あて名書き 次いで 迎春2017 と すべてに書き記す。
ひと通り終えてから それぞれの方々へ ひとこと添える。
中には ひとことですまず お手紙のようになってしまうものもある。
近年 老眼や乱視がすすみ ヘタで読みづらい字に拍車が かかっている。
書き続けていると 字が流れてしまうので なるべくそうならないように
他の用事を合い間にいれる。
今日は ホコリになった食器棚をキレイにしたり 
西洋カマツカやウメモドキの実を 取りのぞいた。
午後になって 晴れたので 写真も写した。
その他 小さな事を 諸々に 組み合わせている。
そんな工夫を交えて 正座をして書いてみても やはり 曲がったり
跳ねたり 手が言うことを聞いてくれない。
字がふざけていると受け取る方も いらっしゃるかも知れない。
仕方ないかナ。
なかなか 思うようにならない。

2016年 12月15日 記す     加藤 文子   

開けまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願い致します。

 



 

 




冬の間は じぃーっとしている

 


あうりんこスケッチ2011にもどる