2014年11月         



関屋の秋丁字




カイの木




ノイエの朝




中村 学氏の作品と

この程 到来した2つの台風に 右往左往している間に 10月は過ぎようとしている。
益子 ノイエでの展覧会の合間に 盆栽の避難・・・
通り過ぎたあとの復旧作業 を 繰り返した。
晩秋に見舞われた台風であったので 盆栽の避難と 冬に備えた取り込み作業を兼ねて行うことにした。
いつもは適当に 温室へ移動させるところを 来春までそのまま常設させることを考え合わせて行ったので、手間のかかる仕事になった。
けれど 冬の取り込み作業を進められたことは 11月に余裕ができて
よかったと思う。
大型台風接近とくり返しニュースで報じていたので、念を入れて
対策をこうじた。
幸い那須の地域は 大風は吹き荒れたものの 大事にはならずに済んだ。
無事が何より ありがたい。
台風が去ったあとの庭では、冬眠を控えたカエルが 元気に 庭のあちこちで鳴いている。
伏せた大鉢の中で鳴くのは ひときわ響く。
秋の虫の声も かき消されてしまいそうだ。
いつの間にか ホトトギスやゲンノショーコは 実を結んでいる。
今年は 庭の片すみに咲く 秋の草を しみじみ見ることができなかった。


2014年 10月19日 記す     加藤 文子




リンドウとゲンノショーコが咲いた   ノイエにて


 


 

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