2026年6         

バイカカラマツと紫ニガナ

美しい集合


ヤマボウシの庭


夕ぐれ時

 

 

weekend gallery を オープンさせて 5年が経つ。
前庭を見ていて みどりがゆたかになった と 改めて思った。
はじめは 植栽も乏しくて 物足りなかった。
オープンして間もなく 40年近く盆栽で育てていた山こうばしを
シンボルになったら良い と 思い 前提に移植した。
それから フォサーギラ ヨレスギ 木萩 姫リンゴ など 
先々 盆栽では育てられそうにもないものを 鉢から移して植えた。
マツバタイゲキなどの 野草の小さな株を植えたのが増えて
あちらこちら 姿をあらわしている。 
自然に移り住んだと思える 野草も参加して それぞれが定着して
にぎやかになった。先端に紫の花をかざす アヤメの立ち姿も凛々しい。
玄関アプローチ沿いの 連立する鉄のスタンドの所に 寒アケビを植えたら
3年程で スタンドに蔦が絡んで 良い感じになった。
動きがあって 植物のオブジェをみるようだ。
それぞれが馴染んで ギャラリーからの眺めに奥行きがでた。

室内の設えも 少しずつ変えている。 展示用のテーブルを移動したり
カーテンで仕切りをしたりして・・・思いつきを試している。
毎年 お迎えする ゲスト作家の皆様からのお力添えも 大きい。

覚束なかった私たちの対応も 少しはましになってきただろうか。
R の家が 喜んでくれるような 空間にして行きたい。
 


2026年 5月10日記す 加藤 文子

 

ガラスごしに・・

 

ひとコマ ひとコト  アーカイヴ

 

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