昨年 一昨年・・あるいは もっと以前のスケジュール帳をとり出して
「今頃はどうしていたのか」と 見返しながら 今日を考えることがある。
ある3月のただし書きに 「数日つづく暖かさに 騙されないこと」とある。
2月の厳しい寒さがゆるむと 解放された気分になって
植え替えしよう とか 盆栽を温室から外棚へ移そうとか つい考えてしまう。
それも束の間 とたんに寒さがぶり返す。
3月は 寒暖が交互にやってくる。
毎年のことなのに 春の気配につられて 早まった行動に出てしまう。
慎重に 慎重にのぞまなければ と 言いきかせる。
とはいえ 例年の記録によると 春分の日あたりから 置肥・消毒
春の芽出しに合わせて 古葉の整理・庭の手入れ等が いっせいに始まる。
温室の窓の開閉も 冬とは ちがってくる。
忙しくなることは 間違いナシ。
4月からスタートの Weekend gallery の 準備もある。
今年のゲストは 長年ギャラリストとして お仕事されてきた
桂山 ゆきえさんのステッチング。
ギャラリーのお仕事の傍ら つづけてこられた手仕事は 30年に及ぶ。
糸の配色 ステッチのリズム ビーズやハギレのあしらい
自在な組み合わせが 独特で美しい。
楽しくて ゆたかで 心地よくて・・・そんな世界を お伝えしたい。
家具の配置替えも 要るだろうか 展示もようを 今から考えている。

室内の植物 |
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