色彩鑑賞


 

 

  アシスタントが綴る3月  

 

例年だと カレンダー制作真っ最中の2月半ばというところですが、
今年は1月にほぼ完成しました。
作成の手順を少し変えただけで、はかどり方が格段に早くなりました。
何の疑いもなく 10数年同じことを繰り返してきた自分に、コラッ!と言いたくなる
気分です。

これまでは、印刷された用紙のカットをすべて終えてから、ひと組ずつ
セットしていました。
同じ作業を延々と続けるので、あきてくるし、ミスも出ます。
ところが・・・2月のグループ展に急遽出品ということになり、20部を先に
作ってみると、アラ 早い!一週間もかからず、ミスもなく完成。
20部ずつをセットしてゆく工程の方が、スムーズで能率良く行くということが
わかったのです。
切り換えてみると、全ての作業を なんと約半分の時間で終えることができました。
良いと思ってしてきたことも、時には立ち止まって考えてみることも
大切だと感じたできごとでした。

いつもより早く 庭の土が緩んだところから、庭の手入れをはじめています。
前庭の半分ほどは進んだでしょうか。
この分だと 春の作業に余裕ができる気さえします。

昨今 水不足がささやかれていることもあり、なるべく落葉を残し 乾燥に留意して 、
地面がはだかにならないように 庭整理をはじめています。
枯れたカタヒバやユーパトリウムの軸も、かなり高さを残しての刈り込みにしました。
落ち葉に埋もれたレンギョウの枝先には、花芽が。
マツバタイゲキの新芽はもう2センチほど伸びています。
みんな、今年もなんとか暑さを乗り切ろうねと願いを込めて、手を入れています。


2025年2月21日 記す  山田 ナオコ   

 


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