八重咲きの ボケ




 

 

  アシスタントが綴る 5月  

 

「山野草とミニ盆栽」に不定期連載されている 「挑文師(あやのし)の記 – その感性は どう生まれたか –」が とても面白いので、今回はそのお話を・・・。

表題の通り どのようにして 加藤さん独特の感性が育まれたのかが テーマとされています。
幼少期から始まった物語は、連載8回目の現在 ご自身が生き方の原点となったといわれるヨーロッパ旅行編です。10代後半に 一人でドイツの友人を訪ね、お金のない女の子2人が 車で巡った旅の様子が 生き生きと描かれています。

連載を担当されている編集者のOさんは とても気持ちのある方で、毎回のインタビューでは、遠方から早朝においで下さり、濃密な打ち合わせを終えると 風のように去っていき、まるで当時を 一緒に過ごしていたかのような温度で 紙面を仕上げておられます。

時折 加藤さんは「気恥ずかしくなってしまう」ようではあるのですが・・・
でも 私の知らない 少女の加藤さんが感じていた(であろう)想いが 溢れているようで、胸が熱くなったりするのです。

Oさんの情熱が 所々でヒートアップしてびっくりすることもありますが 、これからの展開がとても楽しみです。


「盆栽する文ちゃん」というイメージで 加藤さんの
ご友人 中尾紀久子さんが 1979年に描いたイラスト。

© 2014 Kikuko Nakao

 

2014年4月24日  山田 ナオコ

 

中尾紀久子さんのパートナー 淳乙さんも、加藤さんと青春を共に過ごしたミュージシャン。
今年 新しいソロアルバムが完成しました。ジャケットのイラストは 紀久子さんによるもの。



中尾淳乙 AMERICANA

中尾氏の人生・・ 培われてきた音楽 が ゆるやかにまとめられた作品。
どこかなつかしくて・・ 正直で・・・。(加藤)

画像をクリックするとこのアルバムを視聴することができる画面にゆけます。
amazonその他音楽配信サイトにて販売中。