2020年5月         


ハートが・・・


光がくぐる



ユキさんのリトグラフと



ツルニチニチソウ




 

朝からハトが ホッホォー ホッホォー クルックゥー と・・・。
ホーホケキョ・・・ ウグイスも 覚束ない調子で鳴き出した。
いつの時代も ずうーっと聞いてきた馴染み深い春の小鳥のさえずり。
気持ちは 春なのだがナァーッ。
4月とはいえ  寒いと暖かいが 行ったり来たりしている。
盆栽の植え替えも できるようで できない。
温室から盆栽を外へ出したいのだが 冷たい大風や雪やミゾレの心配もあるので 思いきれない。
気候が安定するまで 少しの辛抱。
庭の整備をしたり 室内の用事をみつけて タイミングを待っている。
家事仕事を行いながら 資料の整理 スケッチの手なおし・・
同人誌 次号へ向けての準備・・等 いろいろしている。
昨年 Kさんから教えて頂いた ラリーキルトも いつの間にか
ライフワークになった。
父ののこしたハンカチーフを数枚重ねて 糸の色を変えながら
刺し子のようにして縫い合わせている。
ひと畝 ひと畝・・・少しづつ針をすすめて 面をうめて行く。
糸が通った分 布の表情が変わってくる。この変化がうれしくて
もっと先に進みたくなる。
はじめるのも 止めるのも 自在。ハンカチーフの大きさは場所も
とらないので 室内の片すみに置いておける。
出来映えはともかく 単純な作業なので 私にもできる。
タンスのひき出しの中で眠っていたハンカチーフが リメイクすることで
新しい存在として 生活の場に登場するのは 新鮮で良い。
最初に仕上げたキルトは 昼間使わないあいだ プラスチックの
湯たんぽにかけている。 
味気ないプラスチックを覆うだけで 室内のふんいきが変わる。
ハンカチーフも端切れも 使い切れないくらい沢山ある。
もっと年とっても・・・ずっとキルトは つづけられそうだ。

2020年 4月11日 記す   加藤 文子

ウィークエンドギャラリー 静かに門をあけています。

   




ベゴニアの花 いよいよ


ひとコマ ひとコト  アーカイヴ

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