2019年4月         


窓の外の つばき


黄梅


デンドロビウムが 次々に・・・



人を 迎える



 

冬のあいだは 友人からプレゼントされたNorma Winstne や
Susi HYLDGAARD を交互に聞くことが多かった。
ドキュメンタリー映画「シュガーマンを捜して」の ロドリゲスの存在やPlaying for change の 活動や 音楽にも 心を動かされた。
寒い季節も 音楽は 良き友であった。

春の気配が 濃くなるこのごろ 考え事をしながら外の椿の花を見ていたら
アストラッド ジルベルト の Dindi が 頭の中を通過した。
とても聞きたくなった。
どこかに CD が あるはず・・・レコードで持っていても
CD は 買っていなかったりするので 時々わからなくなる。
2階の踊り場の棚から 見つけることができた。
ジルベルトの 無表情な感じを思い出しながら かけている。
すると セルジオメンデス と ブラジル66 の 「マシュケナダ」 とか
「フール オン ザ ヒル」も 聞きたくなった。
中学生の頃 毎週楽しみにしていた 大橋巨泉 の ビートポップスという
テレビ番組で セルジオメンデス を 知ったのだった。
セルジオメンデス の ピアノに合わせて モデルさんのような美しい
女性が 2人で唄っている。
軽快なリズムとメロディ 乾いた風に吹かれているようで
心地良かった。
残念ながら レコードはあっても プレーヤーがないので
聞くことはできないのだが・・・。
4月には あうりんこ Weekend gallery が openする。
ブラジル音楽が かすかに聞こえる室内で お客様を迎えてみるのは
どうだろう。

周辺から 木を伐採するノコギリの金属音が 響いてくる。
この時季になると あちらこちらで 作業がはじまる。
いつまでも馴染めず 苦手な音を しばらく聞くことになる。

温室の高い所で 蜜蜂が鳴いている。
こちらは長閑だ。


2019 3月 15日記す     加藤 文子   




開花のはじまり


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